ラグを自分で洗ってみた!けどさ……

photo credit: Matthew Rice. via photopin cc

 

今日初めて自分でラグを洗ってみました。が……という体験報告をします。

記事の最後に注意点をまとめましたので、せっかちな方は一番下までスクロールしてください。

 

 

4年前に購入した無印良品のラグ。

洗濯機や雑巾がけなどで手入れしてみていたものの、だんだん落ちない汚れやニオイがついてきたような気がしてきました。

クリーニングに出したいなあ。

でも大物のクリーニングって、高いんだろうなあ……

 

 

そう思っていた矢先、病院の待合室で読んだESSEの、某洗濯王子様の「パパの出番だ!大物もおうちで洗える!」的な記事が目に留まりました。

以下はESSEを元にしていますが、ラグ・絨毯自体あまり安いものではないと思いますので、最後までお読みいただいて&洗濯絵表示をよくご確認のうえお試しください。

 

ちなみに、今日洗った無印のラグは水洗い不可と書いてありましたが、私の場合「新品ではないし、汚れたままにするよりは痛んでもキレイにしたい」と思ったので、気になったので洗ってしまいました!

今のところ、洗い上がりも特に痛んだ様子はありません。

が、各自でよくお考えくださいね!

 

 

 

自宅でできる!ラグ・絨毯の洗い方

 

(1)表面のゴミを掃除機・コロコロで掃除する

まずは家具をずらしつつ、掃除機やコロコロで表・裏のゴミを取り除きます。

 

 

表に掃除機。

 

 

ちょっとずつ折りたたみつつ、裏にも掃除機。

 

 

(2)浴槽に入るよう、4つ折り〜8つ折りに畳む

ESSEでは4つ折と書かれていましたが、

うちのラグは約2m×1.5mで、一人暮らし用の浴槽だったためか、8つ折りがちょうどよかったです。

 

まずは水を張らずに、折ったときのかさを確認します。

 

(3)ラグがかぶる程度の水と、中性洗剤を入れる。

一旦ラグを取り出して、確認したかさのあたりまで水を張ります。お湯ではなく,水です。

その間に、中性洗剤をキャップ一杯入れます。

この中性洗剤は「すすぎ1回」タイプがいいそうです。

 

いつも洗濯につかっているナノックスも、すすぎ1回タイプでした。ラッキー。

 

水をはりながら洗剤を入れておくと、勝手に混ざってくれます。

 

 

(4)ラグを入れて、踏み洗いする

ラグを入れたら,裸足で浴槽に入ります!冷たい!

そして足踏みをして踏み洗いします。ぎゅっぎゅっと!

 

そうしたら・・・(少々閲覧注意)

 

うわあ!なんだこの色は!

洗濯液が茶色くなりました。ラグも茶色なので、色落ちかもしれません。

が、この中には汚れも大いに含まれていたもよう。

(最終的に、汚れがバスタブに残ってました。バスタブは水で流せばすぐにキレイになりましたが。)

 

この時点で、もっとまめに洗ってあげなくちゃいけなかったんじゃないかという気がしてきました。

 

 

(5)水を入れ替えて、すすぐ

全体的によく踏み洗いしたあと、栓を抜いて洗濯液を捨てます。

水のない状態で数回踏み、なるべく水気を出した後で水をはって踏みます。

あっという間に、さっきと同じような汚れた色になりました。

あまりの水の色に、ESSEはすすぎ1回と書いてありましたが、自分は2回すすいでみました。

 

 

(6)踏んで&巻いて、脱水する

浴室の床にラグを移動させて、踏みしめたり、巻いたりして、なるべく水を抜きます。

 

が!これがすごく大変だった!

水を吸ったラグは、ものすごく重くなっていて、20kg近いのではないかという状態。

浴槽から引っ張りだすだけでも一苦労でした。

ESSEで「パパの出番よ!」といった書き方がされていたのにもうなずけます。

 

更に、踏んでも巻いても、やっぱり重い。

ベランダに運ぶまでに、したたらない程度までは水が抜けましたが、洗濯機で脱水したときのような状態にはとてもできませんでした。

 

 

(7)ラグを干す

ベランダなどに、斜め(三角形)にして干します。

斜めにすることで、水が頂点に集まって、乾きが早くなります。

 

ここにいくまでもほんとうに大変でした。

重い……とにかく重い。

男友達だろうが彼氏だろうがお父さんだろうが、男手が借りられるなら借りた方がいいです。

 

(8)乾いたら取り込む

……なのですが。

10月8日(祝)朝8時台に干したラグが、日没まで乾きませんでした。

 

今日はここ2週間ではかなりよい洗濯指数。

乾かなかったのは、もしかすると、うちの日当りが万全ではないせいなのかも知れません。

 

 

11時頃のラグとベランダの様子。

下の水たまり加減にご注目ください。

この時点で、かなり水がしたたっていることがわかります。

 

日没時には、干した上部は乾いているのを感じたのですが、家の中に干してしたたってきては大変。

うちは浴室にも干せる竿がついていますが、ラグは大きいうえに入浴後の湿度でかえって湿るかもという微妙な乾き具合。

 

迷った末に、明日も晴れの予報だったで、明日の夕方まで干しておくことにしました。

ああ恥ずかしい。

そして明日は仕事。なんだか心配。

 

 

プロに任せるといくらかかる?

「本当にこれでよかったのだろうか…」と、やや不安になってきたので、絨毯のクリーニング代金を調べてみました。

  

以下は「白洋舎」の通常のじゅうたんのクリーニング代金。

なんと持ち込みの場合、一番安いタイプの絨毯なら、1㎡あたり830円〜でクリーニングしてくれるというのです。

 

この他、企業によっても、ラグ・絨毯の種類によっても、クリーニング代は様々でした。

おおむね、今回洗ったようなサイズ・素材のラグは3,000円〜5,000円。

 

これを高いと考えるか、手間を考えればお金を払った方がいいと考えるかは、個人によって感じ方が違うことでしょう。

わたしは迷うラインです…。

ひとまず、明日もう一日干してみないとなんとも言えませんが、ESSEを読んで感じたほど、ラグの洗濯は気楽にできるものではありませんでした。

 

 

 

注意!自分で大物を洗ってみようと思う前に

ラグを洗い終えた(?)今、これからやってみようかなという方に知っておいてほしいことは以下のとおりです。

・洗濯表示をよく確認して、自己責任で洗おう

・洗った大物は想像以上に重くなる!

・干す場所はあるか、水がしたたっても大丈夫かを確認。(物干スペースが2階以上の人は特に注意)

・タイプによっては、ラグのクリーニング代はそんなに高くない。プロに任せるのも手!

 

 

「大物洗いは自分でもできるよ♪」と皆さんにオススメしたかったのですが、全力でのオススメはできないなというのが正直な感想です。

自分で洗ったことで汚れが目に見えて「もっと清潔を保ちたい」と思えたことと、費用が安くすんだことはよかったのですが、皆さんには上記のことを確認したうえで挑戦していただきたいと思います。

 

 

明日の朝、そして夕方に乾き具合を確認して、またご報告しますね。

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