紙の本、オーディオブック、電子書籍の使い分けで読書をすすめよう

photo credit: zhudandan via photopin cc
 

読書の秋です。

 

小学生の頃は毎日図書室に通い、「一番本をたくさん読んだ人」に選んでいただいたり、それでも飽き足らず毎週市の図書館へ行って本を借りたりしていました。

 

今も変わらず本が好きなのですが、学生の頃と比べると自由時間が減り、読みたい本がたまる一方。

数ヶ月前までは1日に1ページも本を読まない日もよくありました。

 

最近は3つの読書方法を使い分けて、読みたい本を少しずつ読み進められるようになりました。

1.紙の本

2.FeBe(オーディオブック)

3.Kindle(電子書籍)

では、どう使い分けているのか、見ていきましょう。

  

 

1.紙の本

どんなに便利な読書方法が出てきても、紙の本からは離れられません。

装丁、手触り、重さ、残りページが目で見えることなど、紙の本でないと得られない本の魅力があります。

 

わたしが紙の本で読書するのは

●じっくり読みたいもの

●物として持っていてうれしくなるもの

です。

 

例えばこんなものの場合は、紙の本を読みます。

・すばやい一覧性を求めるもの(収納例、レシピ、カタログのような本)

・装丁を含め、物として持っていたいもの(絵本、特に気に入って繰り返し読む本)

・積ん読本を読み進める(読書方法の使い分け以前に買った本)

・内容が難しいもの(仕事の参考資料など)

・考えながら読み込みたいもの(仕事術など、読みながら自分に置き換えて考えたりメモしたりしたい本)

 

 

紙の本を読むときは、家やカフェでまとまった時間を確保したり、お風呂の中に持ち込んで半身浴をしたりしています。

 

 

 

2.FeBe(オーディオブック)

photo credit: @ifatma. via photopin cc

 

オーディオブックというのは、紙の本を朗読して音声データにしたものです。

iPodなどの携帯端末に入れておけば、どこでも「耳で本が読める」のです。

 

え?耳で聞いて内容が頭に入るのかって?

わたしもそう思って食わず嫌いしてきました。

 

試してみようと思ったのは、3ヶ月前に車通勤に変わったのがきっかけでした。

それまで電車内や待ち時間に読んでいた本が読めなくなり、本離れに拍車がかかりました。

読みたいのに、なかなか読めないもどかしさ……。

そこで半信半疑でオーディオブックを試してみたところ、本の選び方に気をつければ、十分頭に入ると感じました。

 

オーディオブックで読書をするのは、

なんか気になる、売れているから読んでみようかなぐらいの軽い気持ちで読む本

●和書で、話口調が中心となっている本

自己啓発本などの、聴いて元気が出る本

です。

 

聴いていてわからなかったところは巻き戻しをすればよいのですが、頭への入り方が紙の本とは違います。

オーディオブックは読みやすさが重視され、端から端まで読み込むというよりも、ざっくり知る、内容に触れてパワーを得るというような軽い気持ちのときに向いているでしょう。

(洋書は訳を聴いていても難解なことが多く、和書で口語体が多めの方が聴きやすいと感じました)

 

値段は、紙の本の方が安いようですが、

通勤中全く本が読めないことと、少しずつでも聴いて読み進められることとを比べると、多少費用がかかっても通勤時間を活用したいなあと思いました。

 

わたしはFeBeというサイトを利用して、mp3でダウンロード→iPhoneに入れる→カーステレオで通勤中に聴く、という使い方をしています。

片道40分前後運転していますが、月に2冊弱読み進められます。

 

毎日の通勤ルートなら、運転しながら聴いても問題ないと感じていますが、

体調の悪いときや、知らない道をナビに頼って運転するときは、運転に自信がないので聴いていません。

 

FeBeはこちらのサイトです。

 

 

3.Kindle(電子書籍)

KindleはAmazonが販売する電子書籍サービス(または端末)のことです。

日本では、2012年10月25日に日本向けKindleストアが開設されました。

わたしはKindleのアプリをiPhoneに入れて、Kindleストアで買った本を読んでいます。

 


  Kindle 3.4(無料)App
カテゴリ: ブック
販売元: AMZN Mobile LLC – AMZN Mobile LLC(サイズ: 20.2 MB)
全てのバージョンの評価: (2,898件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応

 

Kindleストアで読書をするのは

●買おうとした本がKindle for iPhoneに対応しているとき

●かつ、紙の本じゃなくてもいいとき

です。

 

まだ開設して2週間ちょっとのKindleストアですが、とても勢いがあります。

2週間前にはKindleに対応していなかった本が対応するようになっていたり、値下がりしていたり。

セール価格でなくても紙の本を買うよりも3割程度安いことが多いようですが、更に値下がりしていると半額以下になっていることも珍しくはありません。

 

Kindleで読んだ本はまだ2冊ですが、

これから買おうという本がKindle対応で、しかも「紙の本として所有したいというよりは内容を読めればよい」という本の場合は、これからも積極的にKindleを利用するだろうなという感触です。

 

Kindle端末を持っていなくても、iPhoneに入れて携帯できるので、数冊を並行して気分で読み分けているときや、外出時は荷物が少なくなるので気に入っています。

 

 

 

さいごに

紙、オーディオブック、電子書籍、それぞれに長所と短所があります。

本を読みたいけど時間がない!とお悩みの方は、

(1)読みたい本がどの読書方法に向いているのかを考えて、

(2)読書方法を使い分けると、

スキマ時間でも読みたい本を読みすすめられるようになりますよ♪

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